2021年1月17日最終更新
この記事は、2021年(令和3年)1月より投稿しています。今から紹介する目標を達成するまで不定期更新して行くよ
配当金10万円を目指す
自己紹介
まずは、自己紹介

初めまして。Jと言います。
1989年産まれの31歳、神戸在住、男
20代の頃から自営業である
株式投資暦:2017年から(現在5年目)
この連載記事は、株式投資を中心に書いていくので、よろしく
ちなみに、情報源は新聞やニュース、ネット記事や体感など様々だから、気楽に見てほしい
決して、正攻法や最適解でないので信じるも信じないもあなた次第である
目標は月額10万円の配当金
月額10万円の入金がある生活を想像してみた

1人暮らしだと、家賃光熱費が浮く。

朝昼晩、外食で生活が出来る。

将来のそなえ。。。
これだ! 将来に備える!
自分に、家族が出来た時、増えた時、教育費、突然の出費。。。
そして、職を失った時、怪我をした時、重病にかかった時、死んだ時。。。
そして、密かに、、、誰かにプレゼント、自分へのご褒美。。。
やはり、何かあった時の備えは重要ですね。どんどん不安が増して、どんどん希望が見えてきた
配当金とは、、、
さて、配当金とは何かについて説明しよう(知っている人がほとんどだろうが)
配当金、それは株主がもらうもの
配当金、それは株式会社が支払うもの
配当金、それは年に数回、お金がもらえること
しっかり、意味を説明しなければ、
企業における配当とは、企業が経営活動の結果として獲得した利益を出資者あるいは株主に分配することをいう。
Wikipedia
配当金は、
1. 証券口座を開設
2. 株を購入する
3. 期日に支払われる
流れになっている
(注意)全ての上場株式会社が配当金を支払っているわけではないし、配当金は増減することがある。株を持ち続けて、期日まで所有しておくことも必要だ
さらには、株価は刻々と変化する
現在、日本国内の上場企業は、3,860社
配当金が有る会社は、2,018社
(2021年1月現在)
2,000社近くの株式会社が配当金を出してることに驚いた

日本以外の上場株式会社にも投資して、配当金をいただくことにする予定
配当金10万円の難易度
1.94%
この数字は、日本の上場株式会社で、配当のある会社の平均配当利回りだ
さて、月10万円のためには、年間120万円の配当が必要だが、、、
単純計算で、


6,000万円も!!
配当金には税金がかかるので、これよりも元本がかかってしまう
しかし、コツコツ6,000万円を投資に回していこうと思う
1.94%の配当利回りは平均であって、厳選していけばこれ以下の投資額に抑えられるでしょう
日本国外の株式会社を狙うことも必須と思ってる
これからの目標!
目標を立てる!
やはり、投資で一番大切なことは目標設定と継続すること
目標その1
収入の10%を投資に回す
目標その2
取得株を手放さない
目標その3
投資額、6,000万円以下で目標達成!
目標その4
将来のそなえのためと忘れない!
以上
目標には、いろいろな意味を込めている
貯金を主とせず、投資を主としていくこと
取得株を手放さないように、株を厳選すること
将来のための備えということで、僕に何かあった時、家族に何かあった時は躊躇せず、途中で終了!
という感じ

それでは、また!
コメント