チルト

ディナータイムに「鶏楽」に行ってきた。阪急六甲駅から徒歩3分。六甲八幡神社のすぐ南側にある鶏楽。ここはなんといってもコスパが良い。特に枝豆とポテトフライのサイズが他店の2倍以上！2人で行って注文すると2品だけで満腹になってしまうくらいだ。

ランチタイムに「すえひろ」に行ってきた。先輩の行きつけという蕎麦屋さん。蕎麦、うどん、丼もの中心のご飯屋さんで創業は47年だと言う。常連さん多めな感じ。12時前のランチタイムに入店し、食べ終える頃には待ちの列が出ていた。先輩オススメのカレー蕎麦を注文。ピリ辛でさらりとした口当たりのお蕎麦。後半になると辛さで身体が熱くなる。そんな中ティッシュと冷たいお水を添えてくれている気遣いが嬉しい。

ランチタイムに「テッラドーノ」に行ってきた。保育園を改装してオープンした宿泊も出来るイタリアンレストランのようだ。外には遊具があり、食事スペースは大きな教室。個室も教室と言った面白い仕様。キッズスペースや庭園には遊具があるので子供連れ大歓迎のレストランだ。料理に関しては、地産地消を売りにしており、野菜からお肉、果物、牛乳などは丹波市産が並ぶ。

ディナータイムに「イルヴェント」に行ってきた。高羽交差点近くの阪急六甲から歩いて15分程度、駐車場3台完備のお店。ローマピッツァ専門のピッツェリア。メインのピッツァは、1,200円、1,500円、1,800円の3段階の値段設定で20種類用意されている。

ディナータイムに「蔵道」に行ってきた。店内は、高い天井と広々とした席の配置、カフェとバーを合わせ持ったような独特の空間。真っ直ぐ長いカウンター席、ソファー席、テーブル席があり最大24名着席出来る。そんな店内で、刺身、寿司などの和食を中心にイタリアンなどの創作料理を楽しめる。特に、魚には力を入れており魚は弾力があり、脂が乗って新鮮だった。

ディナータイムに「おやっとさぁ」に行ってきた。半個室のテーブル席を中心に34席ある。2022年にリニューアルオープンしたので店内は非常に綺麗。煙の出ないロースターなので匂いも気にならない。さて、お肉はあか牛を中心に和牛や外国産肉が並ぶ。タンはカナダのブランド牛のようだ。どのお肉も分厚くて噛みごたえがある。特に塩タンは重厚だ。

ディナータイムに「近どう」に行ってきた。先付けは、お酒に合うアテが並ぶ。里芋のようなやつは深海サメの卵だそう。そして、今年初めて頂くとらふぐてっさ。旬の魚を頂きながら日本酒で一杯。最後の〆は鮭茶漬け。こちらも鮭をしっかり焼いてもらい外はパリッと中はふっくらと非常に美味しい。

ディナータイムに「田しま」に行ってきた。七輪で焼くスタイルの焼鳥屋さん。メニューは鶏尽くし。特におすすめは毎日九州から取り寄せる地鶏の七輪焼。もも肉からズリ、軟骨など様々な部位が味わえる。新鮮な鶏のため刺身もある。歯応え抜群でプリプリジューシーな地鶏だ。鶏白湯鍋や地鶏すき焼きコースもありこちらのコースは前日までの予約制。今度はコースを頼んでみようと思う。

ディナータイムに「みなと」に行ってきた。神戸で一番美味しいと言われる”みなと”へ初訪問。土曜日の夜だったが遅めの19時半来店だったので待たずに席に着くことができた。江戸前うなぎと言うことで背開きで一度蒸してからタレをつけて焼く仕様。他の関西の鰻店と異なり店内にモクモクの煙臭はない。そのため、関西のパリッとした食感ではなく、フワフワでふっくら。

ディナータイムに「藪寿司」に行ってきた。阪神大石駅すぐの人に教えたくない美味しいお店。カウンター6席とテーブル1卓のレイアウト。ランチはリーズナブルで、夜は予算などから本日のおすすめを握ってくれるお寿司屋さん。焼き物や、刺身、寿司と色々注文出来る。毎回、何が出てくるか楽しみに伺ってます。