Gourmet | グルメ 本場神戸でJA直営安心の鉄板焼き神戸牛【プレジール】神戸 三宮 ランチタイムに「プレジール」に行ってきた。まずは、何と言ってもJA全農兵庫直営レストランと言う安心感しっかりとした神戸牛を提供してくれる”プレジール”店内の雰囲気は高級レストランそのものだが、カジュアルスタイルドレスコードなしで楽しめるのも嬉しい兵庫県の食材を堪能することが出来るので神戸に来るときはぜひ寄って欲しい 2023.04.08 Gourmet | グルメ
Gourmet | グルメ ⦅喫煙可⦆3,300円で食べ飲み放題の焼き鳥屋【はる】 神戸 阪神御影 ディナータイムに「炭火焼鳥 はる」に行ってきた。学生からサラリーマンまで楽しめる安く飲み食いできる焼鳥屋リーズナブルに飲み食いできる”はる”特に、会社の飲み会や学生の飲み会にマッチしたお店だろう学生時代にお世話になっていたお店”はる”神戸周辺に展開しているのでご近所にある方はぜひ!! 2023.04.03 Gourmet | グルメ
Gourmet | グルメ 駅近の濃厚煮干しラーメン【麺屋 弍星】 神戸 六甲道 ランチタイムに「麺屋 弍星」に行ってきた。煮干し系のラーメンと言うことで見た目よりもあっさり完食できた駅近のお店の為、サクッと入ることが出来る昼食にも、夕食にも、シメにも飽きないラーメンだった 2023.04.02 Gourmet | グルメ
Gourmet | グルメ ⦅喫煙可⦆元町海岸通の老舗喫茶【ロビン】 神戸 元町 モーニングタイムに「ロビン」に行ってきた。元町海岸通で1957年11月にオープンした”ロビン”日本の南極観測隊が初めて南極の地に降り立った時が1957年、昭和32年相当歴史のある喫茶店だ老舗喫茶だが、清潔感があり落ち着いた雰囲気港町神戸を感じる船のアートとレンガ調の壁とレトロな椅子と机ゆったりした時間を楽しめる喫茶店だった 2023.04.01 Gourmet | グルメ
Gourmet | グルメ イタリアの郷土料理と季節の食材【トラットリア・アリエッタ】 神戸 六甲道 ディナータイムに「トラットリア・アリエッタ」に行ってきた。イタリアき郷土料理とワインを楽しめる”アリエッタ”食材は瀬戸内産や北海道産など国産のものを使っているマスター1人で調理から提供までこなす姿はサスガの一言食器やナイフフォークなど丁寧に並べてくれるし気配り丁寧さ完璧だ 2023.03.31 Gourmet | グルメ
Gourmet | グルメ ⦅喫煙可⦆⦅ペット可⦆国道沿いのカフェ&バー【鎹-kasugai-】 神戸 御影 ティータイムに「鎹」に行ってきた。モーニングからバー利用まで活用できる”鎹”貴重な喫煙可能店舗で、テラス席ではペットとまったり過ごすことも出来るカウンターでは常連さんとマスターが楽しく会話していたアットホームな雰囲気のあるカフェだ2014年オープンの地元密着のカフェなんだと思う 2023.03.14 Gourmet | グルメ
Gourmet | グルメ ⦅喫煙可⦆創業昭和38年大老舗の焼鳥屋ちゃん【のんちゃん】 神戸 三宮 ディナータイムに「のんちゃん」に行ってきた。定番メニューから揚げ物・ご飯ものなど充実なラインナップの”のんちゃん”飲み物は、焼酎が常時20種類以上、日本酒が10種類以上と豊富だ灘の酒蔵とのコラボもありその時々でおすすめのお酒も楽しめる焼鳥・一品の値段も居酒屋感覚でリーズナブル 2023.03.02 Gourmet | グルメ
Gourmet | グルメ ⦅喫煙可⦆怪しさ満点!!変わった名前の洋酒喫茶【どん底】 神戸 三宮 ティータイムに「どん底」に行ってきた。かなりディープな雰囲気の老舗喫茶店一度入ってしまえば、なんてことはない昔懐かしの喫茶店注文は、入店直後に聞かれるのでネットで情報収集して入って欲しい喫煙者のためのオアシスのような洋酒喫茶”どん底”タバコを吸わない人にはちょっとしんどいかもしれない 2023.02.26 Gourmet | グルメ
Gourmet | グルメ ⦅喫煙可⦆地元民に愛される昼飲みも出来る美味い焼き鳥屋【一喜鶏 離れ】 神戸 阪神御影 ディナータイムに「一喜鶏 離れ」に行ってきた。淡路鶏の焼鳥はもちろんのこと、鶏出汁ラーメンや鶏ステーキ、手羽餃子など自慢の鶏肉を使った様々な料理が楽しめる鶏好きには最高のお店だろう地元民で賑わう和気藹々としたお店だった 2023.02.19 Gourmet | グルメ
Gourmet | グルメ ⦅喫煙可⦆神戸で焼鳥と言えばココ!!【まさや】 神戸 阪神御影 ディナータイムに「まさや 御影店」に行ってきた。学生からサラリーマンまで楽しめる安く飲み食いできる焼鳥屋“まさや”はなんと言ってもコスパがいいことだ3,000円あれば普通の人なら十分飲み食い出来る学生さんからサラリーマン、女性グループまで様々な人が利用していることから、すべての人が入りやすい店なのだろう 2023.02.16 Gourmet | グルメ